人生の楽しみである音楽と映画のブログ


by kam122
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"2012"鑑賞記

今回は感想書くのが久しぶりということもあって書き出しをどうしようか、一瞬手が止まりました。


プラスこの作品の感想?となった時にパッと思い浮かぶものが大層あやふやだったということもあるのかもしれません。
言葉にできるようで、そうしてしまうのが酷く難しいような。
突っ込みたいところも確かにあったと言えばあったのですが、それすら凌駕する衝撃?のような。

つまりは、


もの凄い映画だった。


というこの一言で終わっても良いんじゃないかと私は思ってしまうわけです。
あとはもう自分で考えよう、と。


でもそれだとこの内に燻るものが消えそうに無いので、ちょこっとだけ思った事とか、突っ込みたいところとか、私が考えてみた事なんかを書いてみることにします。


では、以下からネタばれありの感想ですので未鑑賞の方はご注意ください。(この注意書きも久しぶりだなぁ・・)

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物語の始まりは、今までのディザスタームービーにも良くあったように、登場人物の一人(科学者であったり研究者であったり)が人類の存亡に関わる、地球の異変の前兆を知ることからはじまります。

しかし、そこからの流れは今までのものとは違い、その知らせを受けたアメリカの大統領から各国首相へと知らされ、一般人には知らされることのない計画が進行していきます。
それはその時を生き残るための巨大な船を造るというもの。

この辺りが今までにあまり観たことのないもので面白い、というか逆にリアリティを感じさせてくれました。
もし実際にこんな危機が訪れたとして、確かにそれを知るのは一般人ではなく「国家の危機」として上の人間だけに限られるのかもしれない。
だとしたら、こんな風に普通の人々は明確な危機としてそれを知ることはなく、ごく一部の限られた部分でだけそれが進んでいってもおかしくはないのかもしれない。
例え、その危機を察する事ができたとしても、それはただの論説としてしか捕らえられず、核心に触れようとすれば、その真実ごと消されてしまうのかもしれない。

そんなことをストーリーが進む中、つらつらと考えて少し空恐ろしくなりました。

結局、混乱を防ぐため、という理由によって何も知らされることのなかった人は、なんの準備もできないままその日を迎えるだけで。
でも、もっと言ってしまえば、例え知ることができたとして何ができるのか。
それもまた事実なのだと思います。例え知ることができても、それが平等に与えられた権利なのだとしても、何もできなければ、その日を迎えるまでの日々は苦痛でしかなくなってしまうような気がします。


しかし、無常にも時間は過ぎ。
とうとうその日はやってきてしまいます。今作の主人公John Cusack演じるJackson Curtisは分かれた妻の元にいる子供達とキャンプに向かいます。
そこで訪れたイエローストーン国立公園で、偶然にも(もしくはこれもまた運命なのか)人類滅亡の危機を知るところとなります。

付け足しになりますが、この辺りから盛り込まれるジャクソン一家を取り巻く人間ドラマも、映画に深みを持たせていました。
決して不要なものではなく、むしろ必要不可欠であったであろう要素。
絶望的な危機に直面したある一つの家族の主観で進む物語として"2012"はまた一つのストーリーがあってとても深く感じ入ることができました。

最初は半信半疑であったジャクソンも、その予兆を感じはじめ、史上最大規模の地震が襲い来る中、家族を連れて逃げ出します。


ここからの一家の必死の逃避行は、普通だったら生き残れないだろうと思わず目を瞑ってしまいそうになる程壮絶なものでした。
とにかく、ここからの大地が崩壊して、ごく当たり前に存在していたありとあらゆるものを破壊していく様は、例え映画だと分かってはいても恐ろしいものでした。

今までに観てきたホラー映画も(一瞬)霞むほどだと私は本気で思いました。

それくらい凄かったです。

車でのシーンはもとより、飛行機に乗り込んでからも大パニック。
飛行機の高度以上に隆起した地面から飛び出し、飛行機の上を飛ぶ地下鉄。崩れ去るハイウェイに、氷山のように崩れ海の中へと飲み込まれていく陸地。
一体どれだけの人がこの惨事から逃げられるのか。
住み慣れた地が、そうして崩壊していく様を見なければいけないというのはどれだけの絶望で、どれだけの恐怖なのか。

子供達の表情を見て漠然とそう感じました。

怖さと、悲しさと、緊張と。
そういった諸々のものに押し流されて、この時点で軽く涙目でした。
本当に、始めからこの調子でこの先どうなるのか、と早くも残りの上映時間が気になってしまったという動揺振りでしたよ。


さて、そうしている間にも、ストーリーは進み。
事実を知る側であったAdrian Helmsley[Chiwetel Ejiofor]も、始まってしまった崩壊に成すすべもなく、家族に秘密裏に事実を伝え、当初の計画の通り避難を始めます。
この辺りの、真実を知っているからこその葛藤も見所の一つでしょう。
大統領もそれゆえの決断を下し、各国首相もそれぞれの道を決める。結局は、個々人の判断で全ては進んでいくものなのだということなのか。

それぞれの思いを抱えたまま、しかし時が止まる事はなく。

危機を訴えていたDJから手に入れた地図を手に、ジャクソン一家は巡りあわせによって中国に向かう飛行機に乗ることになります。

ここからは裕福なものとそうでないものとの対比。

政府が造っていた船に乗るためのチケットを買うお金を持っているか否かが運命の分かれ目となります。理不尽ではあってもこれもまた一つの現実であるのだろうと思わざるを得ませんでした。
誰が助かる人を選別できるのか。選別できるにしてもその基準は何なのか。
船の建造の為には当然巨額の資金が必要であり、それを支払う事でその権利を得るというのも一つの道ですしね。
船に乗る誰かを助けるためにお金だけ出してください、なんて言う権利も誰にもないわけですから。

そんな風に、裕福な人間だけが助かるのか、なんて考えもある中でのジャクソン一家を飛行機に乗せたユーリの運転手であったサーシャの行動や、テンジンとニーマ兄弟の祖母の「私達は皆、地球の子供」という言葉には心底救われた気持ちでした。


結局、ジャクソン一家は来る大洪水に備えて造られた巨大な、まさしく方舟に潜入することに成功。
しかしそれが不幸にも船の故障を招いてしまい、多くの人命が危機に晒される事に。この辺りも、たった一握りの人の行動が、周囲に与えてしまう影響の大きさを示していて、奇麗事だけでも駄目なんだなぁ、としみじみ・・・

しかし、ジャクソンの奮闘もあり、あまりにも惜しすぎる犠牲を払いつつも船はなんとか沈む手前で持ち直します。


そして、時間は流れ、0001年(←この表現もちょっと「お、」と思わせましたね)の1月23日(?この辺り日付の記憶が曖昧なのでその内修正しときます)になり、無事に出航できた3隻の方舟の乗員達は外に出られるようになります。

ゆっくりとゲートが開き、広がっていたのはどこまでも広がる水平線。

これから先への展望、希望、不安。色んなものを表しているかのような光景でした。私だったらあの景色を見て感じるのは不安だけだろうな、と思いました。
普通だったら綺麗だと感じるんでしょうけど。

とにもかくにも、これから新たな歴史が始まる、というところで物語は終わりました。



ちょっと突っ込みたかったのは、助け合う、とか言ってるけど最終的に船の出港場所に残っていたのってお金払った人だけだよね・・というところであったり。
そういった人間的要素に少し突っ込みどころはありましたが、相対的な評価としてはかなり良いです。

私も色々書いてしまいましたが、とにかく観て、考えてみよう!ということ。
それがこの映画を観る一番の意味だと思います。
2012年の世界終末論を信じろだとか、綺麗事だけじゃどうにもならないんだよ、とかそういうことじゃなくて、実際にこれに類似した危機が訪れた時、自分は何をするのか、ということを考えてみること。



ちなみに私は、もしこんな危機が訪れて、それを知ることができたとしたら、最後の最後に大事な人と一緒にいたいです。
そしてなるべくであれば痛いのとか、苦しいのは避けたいな(でできるのかどうかは知りませんが)、ということ。
多少なりと、心穏やかにいることができればな、と思います。
(勿論一番ベストなのはそんな時が訪れない、ということですけどね!)
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# by kam122 | 2009-11-24 22:16 | 映画(俳優)
随分とご無沙汰してましたが、今も映画は観ています。


なんて前フリはいるのかいらないのか。



相変わらず仕事でPCの前に一日中張り付いていると、家で長時間PCの前になんて座っていられない日々を過ごしております。
後は単純に体調不良とストレスか。

まあこんな風に書いてはいますが、ブログを更新しない割には相変わらず映画観て、CD買ってます。やっぱりこれだけは私の人生からは無くせません。


前回の映画の感想は2008年の6月の""August Rush"でした。
1年も前ですよ。自分でも呆気に取られるというかなんというか・・・情けない限りです。書きたいことは山程ありました。

あれから一体何本の映画を観たのか。

"ダークナイト"、"ハムナプトラ3"、"イーグル・アイ"、"オーストラリア"、"HSM3"、"スター・トレック"、"天使と悪魔"、"トランスフォーマー・リベンジ"は勿論のこと"ナイト・ミュージアム2"に"ウルヴァリン"。最近だと"This Is It"だって観ましたし、今日は"2012"も観てきました。

30本前後ぐらいってとこでしょうか・・


今更感想書いたら大変なことになるとは思えど、書きたいことはあるんですよね。
まあとりあえずは今日観た"2012"の感想を書くことにして・・あとはこれから観たい作品のピックアップですね。

ということで、一旦この記事は終わりにして、また別に"2012"の感想等を書いていくことにします。
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# by kam122 | 2009-11-22 20:38 | 映画(俳優)
最近自分から攻めていく姿勢が足りないなとつくづく思います。


遅くなってしまいましたが、今日はDavid Archuletaというアーティストについての話を少し。



そもそも私が彼の名前と曲を知ったのはついこの間で、しかも情けないことにTVのランキング番組で偶然曲が流れていたのを聴いたから。
まあそんな音楽との出会いは特別珍しくも無いのですが、ただもうちょっと前の私だったら自分から動画サイトなり海外のサイトなり行って見つけたりもしてたんだよな~・・なんて思うとちょっと反省させられる心持にもなるわけで。

とにもかくにも、その時に聴いた"Crush"という曲のメロディとその声に、ぼけーっとTVを見ていた私の意識をぐぐっと引っ張られた次第であります。
(↑本当に良い曲ですのでお試しあれ!)
とても十代とは思えませんよ。

輸入盤ですが既にCDも出ているとのこと。
これは早速買いかな、とCDショップに行った時にはまだ知らず、帰ってからその情報を知るという間抜けっぷり。
何やってんだ自分!てな感じです。


ちなみにそのアルバムは" David Archuleta"

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全く曲知らないんですけど、期待してます。
このところ女性アーティストに傾きかけていたのでそういった意味でも楽しみな一枚になりそうです。

と、いうわけで。
(まだ観る気にはならないんですけど)AIはやっぱり良い人がでるんだなぁと今更ながらに思ってみたり。
新しい情報を手に入れるという点でも興味深くはあるんですが・・・なんでか観たいと思えないのが不思議です。
(今までにタイムリーで調べてたのはClay Aikenぐらいでしょうか・・・まあそれにしたって結局はネットで情報探すだけでしたが)


とにかくこんなわけで知ったDavid Archuleteなんですが、彼に関してはもう一つ話題が。
前述したアルバムのTrack10."Don't Let Go"という曲。
問題はそれに続く→ (featuring JC Chasez/Jimmy Harry/Dorian Crozier/Mark VanGool) (03:47)

TVで興味もって名前見たときに何故気付かなかったのか。

いつもお世話になっている海外のJCファンサイトで見た名前じゃないか、と。
後日サイトにお邪魔して再度名前を見てようやく全てが繋がったというわけです。早速曲聴いてきました。(別にJCファンだからって言うわけじゃありませんが)良い曲ですよ。

日本での知名度はまだまだでしょうけど、これからも頑張って欲しいなと思えるアーティストに出会えたことに感謝、です。
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# by kam122 | 2008-11-29 15:55 | 音楽

これから先のこと...?

こうして真面目にPCに向き直ってキーボード使うのどれくらい振りになるのか・・・


書かない間にも映画は鑑賞して、CDも日々順調に自室での領域を広げていってます。本当に部屋片付けないと駄目っぽいです。
今のままだと自分ではCDの場所分かってても取り出すのに「やれやれ」なので。

まあ整理すると言えば、iPodの方もそろそろ入れ替えをしないと容量がいっぱいいっぱいになってきています。
次の相棒選ぶ時はもっと容量あるのにします。絶対。
でも今のにも愛着あるのでいけるところまでいきたいと思います。


さて、前置き書いた意味があるのか無いのかは(多分無いでしょうけど)分かりませんが、今日は久しぶりにCDの話でもしてみようかと。


今日も今日とて行きつけのCDショップに行ってあれこれ物色してきました。
本当は今貯蓄月間なのであまりお金使いたくなかったんですが、店頭でNICKELBACKの"Dark Horse"を見た瞬間にその決意は塵の如く消え去ってしまいました。

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視聴するまでも無いとは思ったんですが、でもそこは取りあえず、ということで。


やっぱり良い!!


再生した途端に鼓膜にズシンと響く重低音。
来た来た、と期待も一気に最高潮へ。
そしてその「音」に負けない「声」。メロディ性もさることながらそれを荒っぽくも歌ってのけるコレが魅力なんですよね。

(厳密に言えばそうではないのですが)即買いでした。

"Gotta Be Somebody"は先行してiTunesで落としてたんですけど、やっぱり何回聴いても良い曲で。
それ以外だと"I'd Come For You"、"Next Go Around"とか"Never Gonna Be Alone"なんかがお気に入りです。
"I'd Come~"はサビの部分が特にグッときました。歌詞が素敵です。
"Next~"はシンプルに曲にハマリました。(ちなみに言うなれば"S.E.X"も結構気に入っています)
"Never Gonna~"は"I'd Come~"と同じような理由で。

勿論がっちり聴ける重いのも好きなんですけど、私がNickelbackを好きになったのはバラードからなんですよね。初めて聴いた曲もそうでしたし。

そして最後は"This Afternoon".
本人は「ファンタスティックな出来じゃないけど」なんて言ってますが、私はこういう感じの曲好きです。
いかにもグダっとした日常というか。まさしく素。
でもまあ人生なんて大半がそんな日々の積み重ねだと思うので、だからこそするっと聴けるんでしょう。

今日は良い買い物しました。




そして、まったく方向は変わりますが今日はもう一枚。

どれだけ方向転換してんだよ、と言われそうですが"High School Musical 3:Senior Year"のサントラについて。

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いよいよ来ました。
といった感じの一枚。

これまで紆余曲折(色々と)ありましたが、終にラスト。

このCDはちょっと前に買ったのですが、国内盤が待ちきれないということで一瞬迷いましたが手が出ました。
でも買って良かったです。


常々言っているように私はEvans家の双子が好きなので正直そろそろ主役二人の葛藤は「うーん・・」といったところでしたが、サントラ聴いている内に冷静になっていきました。
これまでTVムービーだった作品がスクリーンへ、ということで色々とスケールアップしている気がします。

今回特典で付いてきたDVDの内容観ててそう思いました。

ダンスもこれまでの「いかにも」なPOPミュージカル仕立てのものだけじゃなく、しっかりと「踊って」ますし(プロムのシーン)、その今までの様なPOPな感じと言ってもレベルは格段にあがっていると思います。
まあ何が驚いたかって言えばCorbinのあまりのガタイの良さが一番衝撃的でしたけどね。


曲で言えば"Now Or Never"、これは事前に出ていた曲だったので既にお馴染みといった感ありのナンバー。試合の高揚感だとかが伝わってきて、尚且つこれからへの期待感を高めてくれる勢いがありました。
"I Want It All"は本当に楽しみにしていた曲なので何回も何回も聴いてます。やっぱりあの双子はこうあるべきですね。スクリーンで観るのが楽しみです。
"Can I Have This Dance"はTroyとGabriellaの今までの曲の中で一番かもしれないです。聴いているだけでダンスシーンが浮かんでくるような。
"A Night To Remember"はHSMらしい一曲。プロムまでの男女双方の(ある種違った意味での)ドキドキ感が面白いです。
"The Boys Are Back"はありそうでなかったTroyとChadの曲。これまでに二人の友情って話の上ではあってもこうして曲として聴くことがなかったのでそういった意味でも凄い良い曲だと思います。ダンスも見所ですね。
"Senior Year Spring Musical"は色々な今までのHSMの曲を違ったVer.で聴けるのが魅力。私の一押しは最後のSharpay&Tiaraの"A Night To Remember".やっぱりSharpayは最高(最強?)です。

そしてそして。
この曲無しにこのHSM3は語れません。

"We're All In This Together"

言ってしまえば私にとってのHSMはこれに始まったようなもの。
初めてHSMを知ったきっかけで一気にその世界に惹きこんでくれた曲です。

それだけの思い出深い曲をこの編曲!確実に映画館で泣く自信があります。
初めてこれを聴いた時、サビの部分で一気に溢れてくるものがあって、それだけでもかなり感じ入ってしまいました。
それと同時に、「これでいよいよ卒業なんだな」というのがひしひしと感じられて、これまでに自分が幾度か越えてきたその時を思い返してしまいました。
これまでの様々な道を経たからこその一曲です。

そしてシメには"High School Musical".
湿っぽいままでは終わりませんね。
その曲名が表す通りの集大成。多分"We're All~"と聴いた後の寂しさみたいなものも、この曲を聴いたら吹き飛んでしまうんだろうなと思います。
こういう卒業式楽しそうで羨ましいです。



と、いうことで二つ目の話題が思った以上に長くなってしまいましたが、今日はこの辺りでシメたいと思います。
本当はこの勢いでもっと書きたいことがあるんですけど明日はいわゆる「休日なのにウチの会社は出勤日なんです」な日なのであまり遅くならないうちに寝たいと思います。

いずれまた時間があれば今度はHSMのConcert DVDの話とか、最近みた映画の話とかを書くつもりです。
あとJCの近況についても書こうと思います。
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# by kam122 | 2008-11-23 22:48 | 音楽

週末の行動の産物

久しぶりの胃痛に苦しめられました。
ここまで酷いのはいつ振りか、ぐらいのものです。ストレスフリーな生活したいです、切実に。


と、まあそれはさておき。


最近仕事の反動からか週末はCDショップでCDを買って、映画館に行く、という(一般的な同年代の女性から見れば潤いの足りないであろう)日々を送っています。
でもまあ仕方ないですよね。
私の人生の楽しみはほぼこれらの分野にあるといっても過言ではないので、他人様から見て「えー・・」な日々も私のとっては何にも変えがたく貴重なものなわけです。


さて、そんなわけでここ最近購入したCDの感想でも軽く書いてみようかと。


まずは今更かよ!なLeona Lewisの"Spirit".

出たばっかりの頃は懐かしのJump5をヘビロテしていたので結局購入には至らず、今になって買いました。
やっぱり声良いですね。伸びのある声は聴いていて気持ちが良いですよね。お約束ですが"Bleeding Love"好きです。
もっと聴きこんでいけば更に良くなるだろうな、といった感じです。


で、そのLeona Lewisといえば、の"Bleeding Love"つながりで買ったのがJesse McCartneyの"Departure".

最初はCDショップでジャケットが表にして置かれているにも関わらず前を素通り。
で、二回目に通って今度は足を止めて「あれ、Jesse・・?Jesseって・・あれ?」、と数回頭の中で考えて、それからようやくこれがJesse McCartneyのアルバムであることを認識。
それくらい雰囲気変わった気がしました。

内容は、予想とは違っていてその点ではちょっと戸惑いましたが。
でもこういうのもアリですね。曲と歌い方一つでガラっと変わるものです。新たな一面を見せてもらいました。


三枚目は巷で話題(?)のKarl Wolfの"Karl Wolf".

最初に彼の曲を聴いたのはiTunesでしたが、がっつりハマりました。
声が良い。
"Africa"とかもうなんですかコレ!で、国内盤待って即買いました。
どの曲もちょっとこう今までに聴いたことの無いテイストで、特に"Butterflies"のメロディの良さはクセになります。
これから夏に向けてますます上がっていきそうな一枚です(まあ暑くなるのは勘弁ですが)。



と、買ったCDはコレくらいでしょうか。
最近AmazonとかiTunesとか、あとは店頭で乱雑にあれこれ購入しているせいで整理をするのが大変になってきました。
部屋も先日片付けたばかりのはずなのに、すでにCDやら本やらパンフレットやらが溢れてきていてどうしような有様に。


でもまだ欲しいものがいくつかあるのでどうにかするしかないのですが。


とりあえず、Disney Channelの"Camp Rock"のサントラが8月6日に出るそうなので買う予定です。
こういう青春のパワー全開で、しかもそこに音楽要素がプラスされているものが大好きなので嬉しい限りです。
ちなみにiTunesでは"We Rock"が配信されています。


あと「青春」と言えば、HSM3の曲聴きました。
"Now or Never"、勢いのある、と言うかちょっとこう今までとは雰囲気が少し違う曲でしたね。
で、wiki情報によればRyanのソロがあるとか。
これはもう期待せずにはいられません!!HSMで好きなのは主役二人以上にEvans家の双子なので!
やっぱりTroyとGabriellaの曲が多いのは致し方ないとしてもこれは外せない。
コレで正式に情報出でRyanのソロ無かったら泣きますよ、マジで。



そんなわけで、音楽にも色々あるんだということを日々学びつつ、今日はこの辺で失礼します。
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# by kam122 | 2008-07-14 23:11 | 音楽

"August Rush"鑑賞記

先日書いた通り、早速行って来ました。


"August Rush"-「奇跡のシンフォニー」


最高でした。

音楽を聴いて、何かを感じ取る。
登場人物によって語られる言葉は決して多くないけど、その代わりに「音楽」が、「音」が多くを語ってくれる。
台詞の中にもあったように、まさしく音を聴くだけではなく「感じる」ことの凄さを改めて教えてくれる作品でした。


家への帰り道は、いつもならiPodで音楽を聴きながら歩いていますが、今日ばかりはイヤホンを外しました。
映画の登場人物達のように「音楽」をそこに感じることはできないまでも、本当に周りには色んな音が溢れているんだと実感。
風が吹いて耳元で唸る音だったり、公園の木や花が揺れる音、落ち葉が風に吹かれて転がる音。鳥の鳴き声に犬の吠える声。
もちろん自然の音だけじゃなくて車のエンジン音や走る音。
そして自分の足音でさえ、こうして意識して改めて聴いてみるととても不思議な聴こえ方をしていました。

それに家のある辺りは適度に田舎なので、騒がしいと思うほどの音に満ちていないのも落ち着いて聴くには良い環境なんですよ。


まあそれはさておき。
この映画はとにかく「音」を感じることが大事だと思います。一見ありがちなストーリーかもしれませんが、そこに音楽が絡み合って何倍もの力を持って伝わってくる。そんな作品でした。
私は鑑賞後、すぐにCDショップに行ってサントラを購入しました。

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奇跡のシンフォニー

ボーナストラックもあるので買うならやっぱり国内盤。
オススメはTrack1"Main Title"とそれ繋がりで"August's Rhapsody"、始まりの風の音とオーガストの語りで一気に映画の世界に入れること間違いなしです。
・・・とは言え全てがお勧めで、一つ一つ語っていたら感想が更に長くなってしまいそうなので、他のものについてはまた「音楽」カテゴリーとしてまた別の日に書きたいと思います。

勿論音楽だけでも十分に聴き応えのあるものではあると思うんですが、最大限に楽しみたいのであれば鑑賞→サントラで攻めることをオススメします。


音楽の持つ力を信じるのなら是非観るべきかと。
そうでなくても、この映画の「音」とそれによって引き起こされる「奇跡」を観れば、少なからず感じるものはあると思います。
個人差は当然ありますが、私は十分に楽しめました。



オススメです。
最大限言葉に表して伝えきれないのが悔しいですが、是非。




では、前フリが長くなってしまいましたが以下盛大にネタばれしての感想ですので要注意。

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ストーリーはまず、過去と現在をクロスさせての現状説明。

男子養護施設脇の草原で風の中に音楽を感じて、それの指揮を取る主人公Evan Taylor[Freddy Highmore]が登場し、いきなりその感性の高さを見せ付けてくれます。
その中に両親との繋がりを信じ、でもその特殊さゆえに施設での苛められ方も相当なものでかなり目の敵にされていました。

一方エヴァンの両親Lyla Novacek[Keri Russell]とLouis Connelly[Jonathan Rhys Meyers]の出会いの話はこれもまた「音楽」絡み、二人ともコンサートを終えての打ち上げパーティーで偶然出会います。
このシーンでルイスが"Moondance"を歌うパートがとても良い。
過ごした時間の長さではなく、それが自分の相手であると感じ取り、見詰め合う二人の間の空気が素敵でした。

でも出会いが突然なら別れも突然。
ルイスはライラの妊娠を知ることも無く、そして事故にあったライラは息子の無事を知らされることもなく全てが失われてしまいます。
新生児の部屋で流れるオルゴールに合わせて手を動かすエヴァンの神童っぷりは衝撃ものでしたが。

ともかくも、施設に来てからの日数を数え、いつか再会の時が訪れることを頑なに信じるエヴァンと、面接を行った児童福祉局のRichard Jeffries[Terrence Haward]は何かそこに感じ取り電話番号と名刺を渡します。
結局これが使われることは無いのですが、物語が動き出すきっかけの一つになったものだったんだと思います。

両親が来ないのなら自分が探す。

そう決意して施設を飛び出し、そしてまた「音」の導くままに歩き出すエヴァン。この辺りの流れも非常に良かった。
マンハッタンにたどり着いたエヴァンが、街中に溢れる音を一つの音楽として感じ取り、指揮をとるも、やはり都会の喧騒に若干翻弄されるという一連の動きが、リズムの中で進んでいくのを観ると、自然とこれから起こるであろう波乱と、そしてその先にある「奇跡」の瞬間までの期待が高まっていきました。

そしてお約束、というか予想通りの怪演を惜しげもなく披露してくれたRobin Williams演じるMaxwell "Wizard" Wallace.「ウィザード」という時点で怪しさ満点ですが、とにかくエヴァンはそこで音楽の才能を見出され、ストリートで音楽を披露することに。
ここで子供達とウィザードの住処であるかつての劇場に入っていくシーン。子供たちが思い思いに楽器を奏でる雑然とした感じは割りと好きなのでちょっと楽しかったです。
それにしても、本当にロビン・ウィリアムズは良い人の時は笑わせてくれますし、泣かせてもくれますが、嫌な役を演じる時は本当に心の底から苛々とさせてくれます。

エヴァンの才能を売り物して、あまつさえ本人の前で感情をむき出しにして言い合う姿は「大人気」の欠片もなく。
少しずつ離れていくエヴァン(この時点では既にAugust Rushですが)の気持ちは痛いほどに分かりました。


さて、しかし物事は決して当人達の思うようにはいかないもので、施設からいなくなった子供達を捜すジェフリーズが、その言動のいかにもな怪しさに警察を呼んで住処の摘発へ。
ここでもウィザードがエヴァンに余計なことを吹き込み物語りは急転直下。本名を隠しオーガスト・ラッシュとして逃げ出したエヴァンは、しかしゴスペルに引き寄せられて教会へたどり着きます。

やっぱり導く人によりけりだなとつくづく思いました。

オーガストに譜面の読み方を教えてくれたHope[Jamia Simone Nash]と、パイプオルガンを弾きこなす姿を目の当たりにし、その才能に気づいたReverend James[Mykelti Williamson]に導かれジュリアード音楽院に入学することになったオーガスト。
ここで外界に溢れる音から、もの凄い勢いで曲を書き上げていくオーガストのある種鬼気迫るといった作曲シーンがまた印象的でした。

学院では、講義を聴きながらも次々と音符を書きとめ"August's Rhapsody"を書き上げていくオーガスト。
それに目を留める教授[Ronald Guttman]の表情の変わり様や、廊下でオーガストを呼び止め何かを話しかける学院生の姿など、年齢こそ低いもののその才能を周囲が認めていくシーンではやっぱり気分が高揚しました。


そして、そのラプソディがセントラル・パークでの野外コンサートで使用されることになり、ますますオーガストの生活は音楽一辺倒に。

更にその頃ライラとルイスも、過去の仲間との再会やライラに至っては父親からの遅すぎる告白によって、それぞれが場所こそ違えど再び音楽に導かれるように想う人を探しはじめました。
死んでいると思っていた息子が生きていた、しかも父親によって養護施設にいれられていたライラにとっては局員の対応もじれったいもの。
しかしそこにたジェフリーズとの遭遇によって、エヴァン・タイラーが自分の息子であると知ります。ここで写真を見て、たったそれだけのことで通じるものを感じ取るライラの目がとても真っ直ぐで、力強かった。

オーガストはまたしても現れたウィザードに脅され、父親面された挙句学院から連れ出されてしまいます。このシーンは本当にムカムカしました。

しかし、そんな出来事ですら、ストリートでギターを爪弾くオーガストとその地を訪れていたルイスとの出会いを引き起こすきっかけになり。
ここで互いにギターを交換して即興で曲を奏で、お互い正体を知らなくても通じ合うものを感じ取っていく二人の姿に軽く泣きそうになりました。
そして、コンサートに行く、という迷いを「俺なら絶対にコンサートに行く」というルイスの強い言葉と眼差しに決意を固めるオーガスト。
地下鉄でオーガストが真正面から「もう戻ってこない」と宣言したところでは冷や冷やしてしまいましたが、逃亡に協力してくれたArthur[Leon Thomas III]には、これまでのしがらみもあったので、その決断と決行に心の中で拍手しました。

一人地下鉄の構内でハーモニカを吹くウィザードの姿には、今までの行動の分感じるものも多かったです。
きっと彼も昔は「心で感じろ」と出会ったばかりのエヴァンに言ったように、純粋に音楽を奏でていたんだろうな、と思うと。それまでの月日の流れと、あんなふうに変っていってしまう人生の辛さを見せ付けられているようで、どんどん駆け上がっていくストーリーとの落差もあいまって、最後の最後でやりきれない気持ちになりました。


そんな場面もあり、次第に集まっていく登場人物達。

全ての中心にいるのはオーガスト。
コンサートに間に合い、指揮棒を握るオーガストに合わせ、水の入ったグラスなど、普通のコンサートとは一味も二味も違った「音楽」が始まります。
風の音が流れで始まり、振り上げられた指揮棒から導かれる様々な「音」が入り混じったラプソディ。

それに引き寄せられて、会場を去りかけていたライラが、ライブ後の車の中でそれを耳にしたルイスがセントラル・パークのステージに向かいます。
他の登場人物達もその場に集まり、全てがオーガストの奏でる音楽に繋がれていく、その流れが、盛り上がっていく音楽と一緒に一気に頂点へ。

ホープの歌声もとても綺麗で、いたずらっぽく笑うオーガストがまた小憎らしかった。

そして調子が変わり、その旋律に導かれるようにルイスはライラを見つけ、そして二人はステージの前へ。
言葉にしなくても通じるもの。
それを最後の最後で最大限に見せ付けられました。笑いあうライラとルイス、そして演奏のラストで振り返り、その場にいる二人を見てとても嬉しそうに笑うオーガスト。



こんな奇跡が起こるわけがないと言う人がいても、起こらないと私は思いたくないです。
肯定する要素がなくても、否定する要素も無い。信じることは別に個々人の自由であり、それが何か分からないものである限り「否定」は誰にもできないと思います。

きっとこの映画はそれを彩る音楽が無ければ酷くありきたりのものになってしまうでしょうし、でもだからこそその重要性が光っていると思います。
全てを繋ぐのが「音」であるからこそ、言葉やストーリーからだけでは感じることのできないものを「感じる」ことができました。


オーガストの才能がこれ以降どうなっていくのか、映画のその後が非常に気になるところではありますが、やっぱりハッピーエンドが好きな私としては家族仲良く「音」に溢れた生活をしていってくれたら良いなと余計なお世話なことを思いつつ、充実感を胸に映画館を後にしました。
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# by kam122 | 2008-06-21 22:17 | 映画(俳優)

やっぱり王道

どれくらいぶりになるのか覚えてもいませんが、ログインする際のパスワードもろもろが一瞬出てこなくて少しヒヤリとしました。
でも手はすぐに動いてくれたのでほっと一息。


さて、文字になることはありませんが、忙しい(と言うより精神的にダルイ)日々の中でもしっかりとすることはしています。


ナルニアの第二章だって観に行きましたし、インディ・ジョーンズだって先行上映一日目の第一回目を観てきました。
東京行ってラルクのライブにも参戦し、地道にハードロックカフェ店舗を巡り。

なんだかんだ言ってもこれがなくちゃお仕事の毎日を乗り切れないわけです。



そういえばJCの2ndの話もあったなぁ、なんて末期なことを考えつつ。
(でもファンサイトでたまに新しい曲のデモっぽいものを聴くと、ああ、やっぱりJC良いな、なんて思います。バラード系の曲は流石です)



音楽の話題もそろそろ出していかないと自分の中に溜まりに溜まってきてはいるのですが。
今回は映画の話ということで進めていきます。



とりあえず感想書くつもりで何もできないままうだうだしている間に、更に観てきた作品は「ナルニア国物語第二章-カスピアン王子の角笛」、「スパイダーウィックの謎」、「幸せな人生の見つけ方」、「インディ・ジョーンズ:クリスタルスカルの王国」、とこんな感じです。

ちなみにどうでも良いことながら、「インディ・ジョーンズ」は前売り券を買っておきながら、いざチケットカウンターでばっちり家に置き忘れていたことに気づく間抜けっぷり。
まあ別に映画と音楽に払うお金は別格扱いなので多少の散財は大して気にもしていないというのが本音ではあるのですが。
やっぱりその「忘れた!!」という瞬間は多少なりとショックでした。



さて、それはさておき。

これからまた続々と新作映画が公開されていくわけです。


そんな中、私がこれから観る予定のもの。そして製作情報があり要注目の作品をピックアップしていきたいと思います。


まず一つ目は「奇跡のシンフォニー」

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「スパイダーウィックの謎」での演技も印象に新しい、いわゆる話題の子役Freddie Highmore主演の作品。
彼の演技が気になるのは勿論ですが、ストーリーが特に気になります。なんだか最近この手のいかにも泣けそうな作品が観たくてしょうがないんです。
荒んだ世の中だからなのか・・・まあ普段の生活で泣くっていうこともありませんし、こういう場で泣いて発散したい「何か」があるのかもしれません。
あとは共演陣にも注目の作品ですね。


二つ目は「ハプニング」

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M. Night Shyamalanという名前を聞くだけで何かしら思うことがあります。
主演のMark Wahlbergが何とはなしに好きです。
ストーリーはもう何て言えばいいのか「いかにも」な感じで、だからこそ逆にどれだけ意表をつくものなのかが気になります。
最近人類の敵というのも出尽くしたのか、とにかく予告編では「何か」得体の知れないものが襲ってきて~~なこの頃。
中々意表をついてくれるオチというのも難しいのでしょうが、ちょこっと「何か」を期待してみたい作品です。


三つ目、「インクレディブル・ハルク」/「ダークナイト」

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と、ここで二つあげたのは前者を観るかどうかをまだ決めかねているから。
ハルクは良いんですが、Edward Norton主演というところで何故か戸惑いが。別に嫌いとかそういうわけではなく、何となくイメージが湧かないというか・・・
とにかく考え中です。

で、「ダークナイト」は確実に見に行きます。mustです。
故Heath Ledger(未だに現実味のない話です)出演作ということでそっち方向からの注目も集めていますが(私自身も)、とにかくバットマン。これに尽きます。
ジョーカーと言う名前だけで、背筋が寒くなるような不思議な感覚。初めて観たときの衝撃は今でも覚えています。まさしく鬼気迫る、といった表現に相応しい「悪」ですよね。
色々と楽しみな作品です。


四つ目は「ハンコック」

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つくづく自分はこういうのが好きなんだと思い知りました。
こういうの大好きです。おまけに主演はWill Smith.がっちりきました。
真面目な話も良いんですけど、こういうノリの作品は外せませんね。ストーリーは分かりやすいので特筆することはありませんが「早く観たい」と思える作品です。


そして五つ目「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」

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いよいよ来たか、来てしまったのか!な作品。
何回見てもスカッとして、ドキドキできて、笑えるこのシリーズ。何回観たかってぐらいには観てます。
近作では息子も大活躍しそうなのでその点が楽しみ。出演陣も豪華ですしね。
まあ敢えて言うとするならば、主要キャスティングが変わっているところ。Evelynが・・・Rachel Weisz最近売れっ子だからなのか、この点が残念。
勿論変わってもそのイメージを払拭する、というパターンもあるわけですからそこに期待して公開を待ちたいと思います。


ラストは「アイアンマン」

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凄い楽しみです。
予告編のアイアンマン観てるとトランスフォーマーの変身シーン思い出すんですよね。あのカシャカシャいいながら装着していく感じが今風。
昔のだと着るのも大変、動くのも大変そうですが、今時のハイテクは動きが滑らかでスピード感もあって楽しそう。
気楽に観ることのできそうな作品です。



さて、書き出してみると結構あるものだと私事ながら感心してしまいますが、お次はまだ日本での公開情報なんて出ていません、な注目作品を書き出していきます。


一つ目はこれは絶対にはずせない「Transformers: Revenge of the Fallen

来ました。これはガッツポーズものです。
キャストに"Jazz"って書いてあったので再度ガッツポーズ。勿論まだ先の話になってしまうのですが、それでも話があるってだけありがたいことです。
続編の噂が囁かれつつも実際データとして出てこないものもあるわけですから。
主演はShia LaBeouf.(これこそ今になって別人になられても、ですが)、imdb上だと2009年ということになってます。
非常に楽しみな情報です。


あとは「High School Musical 3: Senior Year」とか。

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当然楽しみにしているのはLucas Grabeel.今度は誰とどんな歌を歌ってくれるのかに大注目。
キャスティングはお馴染みのメンバー。ちょっと前にゴタゴタもありましたけど、まあそれも今じゃあ過去の話。イメージ変わりはしましたけど、役の上で変化がなければ特別言うこともありません。
とにかく歌。ストーリー(はあまりにお決まりの流れなので)というか歌。期待したいと思います。


あとはあれですね。
Matt Damon関連で気になるのが「Untitled Jason Bourne Project
2010年の話らしいのですが一体何をするのか。ほとんど情報が無いのでまずはそのレベルで気になる話。
続編なのか何なのか。もっと詳しい情報が欲しい作品です。



と、このぐらいでしょうか。

今までさぼっていたぶんのツケを払っている気分ですが、とにかく書き出してみました。
とは言え、これからもまだまだ私の知らない情報が出てくるのでしょうから、油断せずにチェックをしていきたいです。
この次は音楽について書けると言いなと思いながら、今日はこの辺りで失礼します。
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# by kam122 | 2008-06-18 23:25 | 映画(俳優)
出会いだったりリバイバルであったり。
その形こそ様々ですがやっぱり私の生活は音楽(と映画)ありきだってことをつくづく思い知ります。


さて、本日三つ目の記事は音楽について。


仕事で色々あるせいか、休みの日にはCDショップ巡ると前以上にCD買ってしまいます。
中古屋に言って買い漁ってみたりと、最近のCDの増殖の度合いには自分でも笑うほかありません。
収納場所は無いのに、減ることは無く増えるのみ。頭の痛い問題です。

と、話が逸れましたが早速新しく私の元にやってきた音楽の話をしたいと思います。


一つ目はSimple Planの「シンプル・プラン3

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実のところSimple Planの1stを初めて聴いた時はそこまで好きになれず、未だにメンバーの名前と顔が一致していないというレベル。
ですが、このアルバムは試聴して即買いでした。

感じ変わりましたよね。

なんて言ったら良いのか、1stの時は勢い(若さ?)に溢れていたような。
そこが「うーん・・」な理由だったのかもしれません。多分今聴き直せばまた違って聞こえるんだと思います。

お気に入りは、

Track1"When I'm Gone"―どこがどう、というわけではなく好きな曲です。メロディの終わりの"When I'm Gone"で下がっていくラインが良い。
Track4"Love Is A Lie"―ギターの入り方でまずぐっと引き込まれて、そしてあのサビのメロディの盛り上がり。良いです。
Track5"Save You"―深く考え込まずに頭の中を空っぽにして聴きたい一曲。
Track6"Generation"―イントロも耳に残りますけど何よりあの"Listen!!"で落ちました。ライブで聴けたら最高に盛り上がるだろう曲です。
"Hey-ho Let's go!"のサビも格好良いですね。

これ以外の曲も良いものばかりですが、敢えて上げるならこれ。
もう一回1stから聴きなおしてみようかなと思わせてくれた一枚でした。



二つ目はPlus Oneというボーイズ・グループ。
アトランティック・レコードからデビューしたわけですが、既にメンバーはその道を分かっています。
グループとして立ち行かないところがあり、メンバーのNateとColeはCastledoorというバンドを結成。Nathanはソロ[MySpace]で活動しています。曲を聴いた感じだと彼の曲が一番馴染み易いです。でも聴いていると誰かを思い出すような・・・


・・まあメンバーの誰が誰かもそもそも分かりにくい話でしょうし、そもそも今回書こうと思っていたのはあくまで"Plus One"、ということなので。

まず初めて彼等の曲を聴いたのはiTunesにて。

確か'NSYNCの曲をStoreで見ていて、そこからリンクをどんどん辿っていたら行き着きました。
そこで購入したのは次の2曲。

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"Soul Tattoo"[1st Album-"Promise"]

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"Forever"[2nd Album-"Obvious"]


流石はボーイズ・グループ、なバラード。
メロディの馴染み易さや綺麗なコーラスがストライクでした。

'NSYNCやBackstreet Boysが好きな人にはオススメ。日本人好みだと思うんですが何故か日本デビューはしていません。
勿論グループ解消の今となってはデビューも何もありませんが、聴く分には損はないと思います。
今回の2曲どちらとも良いんですが"Soul Tattoo"が特にオススメです。

前述したアルバムタイトルがHMVのページへのリンクで、そこで試聴もできるので是非。



三つ目はElliot Minor[MySpace]というイギリスのバンド。
ツインボーカルが今までにあまり経験したことのないものを魅せてくれます。

発売されているCDはアルバムは無くシングルばかり。
HMVにもページはあるのですが試聴はできないので↑に貼り付けたリンクからMySpaceへ飛んで聴いてください。
オススメは"Still Figuring Out"、フルで聴けないのが残念なところですが、キャッチーなメロディを楽しめるかと思います。



そして最後はリバイバルの98°
閉店する中古屋さんで買ってきました。

やっぱり古き良き時代を感じますね。
"Because Of You"や"I Do(Cherish You)"、"My Everything"等々。ボーイズ・グループだからこそ歌える曲の魅力!
正統派のグループコーラスが聴いていて心地良いです。


あとは曲単位でSUM41の"Still Wating"を聴いたり、Take Thatの"Patience"を聴いたり。
入っている曲は知っているのにD-SIDEのBest盤をPV目当てで買ってしまおうかとか考えてみたり。
この調子で毎日過ごしてます。



さて、今回はこの二つだけですが、まだまだ良い音に出会っているので次はそれについて書いていきたいと思います。
女性アーティスト中心になる予定。
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# by kam122 | 2008-03-15 23:54 | 音楽
さて早速二つ目。

お次は「ライラの冒険」の感想です。

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↑ちなみにポスターのチョイスは、魔女達の戦いっぷりに惚れたということで・・・

この作品は続き物であるということ、おまけに原作を読んだことがないということもあって少々感想が書き難いです。

最初はあんまり観たいと思っていなかったんですが、結局こうして観に行くことに。
大した理由があるわけではなく、なんとなく。ファンタジーだということが一番大きい理由でしょうか。

観終わっての総評は・・・

「うん、思っていた以上に面白かった」

です。

小説を読んでいなかったせいなのか「ダイモン」という設定そのものが最初あまり馴染めずに不思議な感じを抱きもしたんですが話が進んでいくうちにそれもなくなりました。
それぞれの登場人物によってダイモンとの関係も違い、そんなところも面白く。特にコールター夫人とダイモンの関係性が気になってしまいました。
姿の安定していない子供達のダイモンの姿がひょいひょい変わるのも観ていて楽しかったです。
それに世界観としても現実の世界と重なる点があって、そんなところでも一味違ったファンタジーを観ることができました。

あとこの作品を観てがらっとイメージが変わったのが主人公のLyra Belacqua[Dakota Blue Richards]。
こんな性格だったんだ、という意味でイメージチェンジ。
Nicole Kidman演じるMarisa Coulterの迫力に真っ向から向かっていく姿勢にハラハラさせられつつ、苦笑しつつ、でした。

まだ世界観を掴み切れていないことや、最初の作品であるということもあって、やっぱり始まったばかりなんだという終わり方。
自分の背負う運命ともまだ完全には直面せず、これから先どんな苦難が待ち受けているんだという期待のような不安のような。


なのでまたまた、ということになってしまいますがこの作品についてもいつものネタバレ感想は無し。
いつも通りに書こうとすると恐ろしいほど時間がかかってしまうので。他にも書きたいことありますし、二つ目はここで終了です!
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# by kam122 | 2008-03-15 22:09 | 映画(俳優)
色々と、と言うか仕事が(私の許容量に対して)一杯一杯過ぎて「ブログを書く」こと自体忘れかけていました。

なのでこうして書ける時に書いておかなければ、いつまで経っても書けなくなってしまうということで。


一気に書きます。


まず一つ目は映画「魔法にかけられて[原題:Enchanted]」の試写会感想。

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勿論観る前から期待は大だったわけですが、それが裏切られることはありませんでした。
観終わって最初に「ディズニーやるなぁ」としみじみ。

セルフ・パロディ作品ということで公開前から話題だった「魔法にかけられて」。自らをネタにしているだけあって、こだわりようは半端じゃなく、小ネタがあちこちに散りばめられていて笑ってしまうところ、思わず頷いてしまうところが満載。

キャラクター達もディズニー作品にぴったりのキャスティングで、まさにアニメーションの世界からそのまま抜け出してきたかのような魅力に満ちていました。
特にJames Marsden演じるプリンス・エドワードはハマリ過ぎてて最高でした。
なので後ろで観ていた人達の「あの王子様実写にする必要なかったよね」発言には随分落とされてしまいました。

まあそれはともかくも。

第二に特筆すべきはやはりその音楽。
どの曲にしても一度聴けばすぐに引き込まれてしまう素晴らしさ。
私がディズニーのファンになったのもその音楽性の高さ故だったと、その音に触れる度に思い出します。

この「魔法にかけられて」では、名前は知らずともその曲を耳にすることは多いであろうAlan Menkenの音の世界を存分に楽しむことができます。
その他にもCarrie Underwoodが歌う"Ever Ever After"や、Jon Mclaughlinの"So Close"等の曲も要チェック。
"Ever Ever After"はPVプラスで聴くと更に気分を盛り上げてくれること間違いナシのハッピー・チューン。タイトル通り、幸せな気分にさせてくれる一曲。
対して"So Close"は、しっとりとしたバラードで、私はこの映画の中で使われた曲の中でも一番の名曲ではないかと思っています。
Amy Adams演じる主人公GiselleとRobert[Patrick Dempsey]のダンスシーンにぴったりの一曲です。


と、まあ色々と書きましたがこの「魔法にかけられて」は「いつまでも幸せに暮らしました」という言葉がぴったりの作品。
ディズニーファンや、ファンタジー、幸せな話が好きな人にはオススメですが、リアリストであったりどんな苦難があろうとも結局最後はハッピーエンド、という終わりに拒否反応を示すタイプの人は避けたほうが良いと思います。

そんな上手い話があるわけない。

なんて夢のないこと言う人は特に。
これはディズニー映画なんですよ。逆に言えば「いつまでも幸せに暮らしました」で終わらなくてどうする!なわけで。
突然街中で歌って踊り出す唐突さや、真実の愛のキスで運命の人と結ばれる御伽噺ありきなんだと思って楽しむ作品。

なんじゃないかなと私は思いました。


実はもうちょっと詳しく、ネタばれありの感想を書こうかなとも思ったんですが、それこそ夢のない話だなということで今回は割愛させて頂きます。
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# by kam122 | 2008-03-15 21:44 | 映画(俳優)